飲食業界のバイブルとなったwebコラム
「飲食の戦士たち」！！
業界をリードする社長の生い立ち、生き様、
そして独立のキッカケや軌跡を紹介するコラムは
飲食関係者からの熱い支援の下、開始から15年、
連載900回を超えてついに
ドラマシリーズになりました。
以降、続々アップロードいたします！
ドラマでは、グルメなサラリーマン「廣井」が美味しそうな店に入るところから始まる。
実はこの廣井、ビールを飲むと直前に見た人の過去にタイムスリップし、
過去のその人に乗り移ってしまうという特殊能力を持つ。
廣井はふと乗り移った体験から、1人の人物が社長になったキッカケや料理へのこだわりまでを知ることになる！
これは「社長の原点」に迫るほか、店を育てるキッカケとなった本物のグルメの情報まで
深く知ることができるショートムービーである。
キイストンが提供する「飲食の戦士たち」というweb上の連載コラムは飲食業経営者が社長になるまでの生い立ちから修業時代、そして創業時の苦労話を紹介しております。登場する経営者は上場企業から数店舗の社長まで、さまざまな人生模様が綴られている。
この連載の第１回は2008年2月からスタートし、2022年9月に900回目の連載をを迎えました。
飲食の経営者のコラムが900回となると、企業化している飲食業のほとんどが網羅されていると過言ではなく、飲食業に携わる人にとって『飲食の戦士たち』は貴重なデータベースとなっています。
飲食業の面白さを知ってほしい
飲食業界のさらなる活発化を支援したい
webコラム「飲食の戦士たち」開始から15年、
900人以上の飲食店経営者に取材をしてきました。
そこで出会った飲食業経営者のサクセスストーリーは、まさに千差万別、十人十色でした。
中でも印象に残っているコラムを3話、紹介いたします。
のちに本格的に飲食の道へ入り、現在は首都圏に23店舗を展開。
株式会社ジャックポットプランニング
代表取締役・中川洋氏
その後、大手チェーンとの差別化を図るべく、魚のセリに直接参加できる「買参権」を取得するなど少しずつ軌道に乗せ、約18年で返済。
株式会社ユサワフードシステム
代表取締役社長・湯澤剛氏
その後、イタリアンの道に入り「ラーメンの鬼」佐野実氏との出会いを機にラーメンとの融合を発案。
ミシュランのビブグルマン（コストパフォーマンスのよい良質な店）に選出されるまでに。
株式会社フロムフォティ
オーナーシェフ・石塚和生氏
ある経営者は、少年の頃から将来社長になると決めていました。
ある経営者は、20代で起業を思い立ちました。
30代、40代で起業の道を選択した経営者もいました。
いずれも刺激的な人たちです。
起業までの道のりは険しく、起業後は、より逃げ場のない厳しい人生が始まります。
億単位の借金を抱えた経営者もいました。それでもなお、元気を失わず戦った経営者たち。
何千人のトップに立ち、眠れない夜を送った経営者たち。
その素顔は素敵で、魅了されるばかりです。
こうした経営者たちを取材するうちに飲食業界の「奥深さ」「面白さ」を
知ることができました。
そして、こんなに素敵な飲食店経営者を、もっとたくさんの人たちに知ってもらいたい。
とくに若い世代の人に知ってもらいたい
そんな想いから「飲食の戦士たち」ドラマシリーズがスタートしました。
株式会社キイストン 代表取締役 細見昇市
・Yahoo! ニュース
・夕刊フジ
・日刊ゲンダイ
・MAG2（まぐまぐニュース）
・東京スポーツ
・外食レストラン新聞
・TORJA（カナダ・トロント）
他多数
漫画家のなかみのる氏 作成!
飲食戦士シルバー
(シルバー・フォーティセブン・AG)
武田あかね
