キイストンオリジナル雇用支援②
雇用は守ったまま豪州でスキルアップを!
オーストラリアで文化や言葉を学んでもらい、従業員のさらなる成長を目指しませんか。
海外には渡航が制限され、働き手が激減している地域があります。
特に観光が産業のメインとなっている国では、観光地をすぐにでも再開し、経済を立て直す必要がある企業が何社も存在します。
そこでキイストンはオリジナル企画を現地企業とともに立ち上げました。
ワーホリビザの発行が復活し、渡航が可能になった際、若手の従業員を休職扱いで自社に在籍させ、海外での”スキルアップ”の経験をさせてはいかがでしょうか。
もちろんオーストラリアでの英語習得や日々の生活のアドバイスなども専門の企業を用意します。
外国のワインや食材などの食文化や、グローバルなサービスを学び、 帰国してからも更に活躍できる人材に育てることが出来る画期的なプログラムです!
他民族国家のオーストラリア シドニーで英語を習得しながら、ワイナリーやマーケットを視察し、各国の食文化や接客に合わせた、グローバルな経験をさせることができます。
協力企業 | MASUYA INTERNATIONAL(オーストラリアで日本食レストランを7店舗運営) http://www.masuyainternational.com.au/ja/home-japan/ |
参加できる方 | ワーキングホリデーを利用し、渡航できる方(18〜30歳) |
渡航人数 | 20~30名(毎月) |
7月には渡航制限が緩やかになるとの情報もあります。そこで今回特別に2021年7月に来ていただける人は、航空チケット代をこちらで負担いたします。
※MASUYA INTERNATIONALの担当の方との面談の上、決定いたします。
雇用に関してお悩みの企業様、ご相談だけでも構いません。まずはご連絡下さい。