キイストンオリジナル雇用支援①
飲食経験者だからこそ、飲食企業に就いて欲しい。
雇用は守ったまま、他の飲食企業への雇用シェア(出向)を。
社員として会社に在籍しながら別の会社に出向して仕事をする、いわゆる「雇用シェア」を支援する制度を政府が創設することになりました。すでに多くの企業で、雇用シェアの試みが行われています。
しかしながら、グループではない企業に従業員を出向させるというのは簡単なことではありません。また労働契約の内容にも大きな違いがあるでしょう。
キイストンでは、長年培ったネットワークを駆使し、雇用過剰となっている企業が従業員の雇用を守るため、新規出店などで一時的に人手不足などの企業との間で「雇用シェア」(在籍型出向制度)の活用を提案し、双方の企業に対して出向のマッチングを行っています。
2020年には、多業態飲食店を約300店運営する飲食企業から相談いただき、
そば店を中心に数十店舗運営する企業様へ20名程の出向を実現させました。
雇用に関してお悩みの企業様、ご相談だけでも構いません。まずはご連絡下さい。